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チャイコフスキー 大序曲「1812年」:興奮・轟き

チャイコフスキー:1812年チャイコフスキー:1812年
(2004/12/08)
バレンボイム(ダニエル)

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チャイコフスキー 大序曲「1812年」 変ホ長調 作品49

1812年、ナポレオン率いるフランス軍はロシアに遠征し、ロシア軍に返り討ちにあう。
ロシア軍の勝利を描いた約16分の序曲。

ギリシア聖教徒の聖歌をモチーフにした序奏は、ロシア軍が勝利を神に祈っているかのようだ。
ロシア軍は行進し、ラ・マルセイエーズを奏でながら進んでくるフランス軍と衝突する。
ロシア民謡とラ・マルセイエーズは入り乱れ、激しい戦いが行われる。
両軍は大砲を撃つ。降り注ぐ砲弾。
フランス軍はロシアの気候にやられたのだろうか、ラ・マルセイエーズは段々と遠のいていく。敗走だ。
逃げるナポレオンを追うアレグロの主題、勝利を歌うffffの主題。
鐘が鳴り、高揚した全合奏とともに、勝利の号砲を打ち鳴らす。
怒濤のような興奮が押し寄せるフィナーレ。
愛国心が体の奥底まで轟く。
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