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R・シュトラウス ホルン協奏曲第2番:音色を楽しむ

R.シュトラウス:作品集R.シュトラウス:作品集
(2005/03/23)
オムニバス(クラシック)ヤノヴィッツ(グンドゥラ)

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R・シュトラウス ホルン協奏曲第2番 変ホ長調

なぜ敢えてホルン協奏曲にしたのかというと、数あるホルン協奏曲の中で、初めて聴いたホルン協奏曲がこの曲だったから。
もちろん、モーツァルトは「聴いたことはあった」のだが…
R・シュトラウスの父フランツはホルン奏者で、第1番は父の作った協奏曲に多分に影響され、保守的な作品と言われるが、この曲は晩年の作品である。
1942年、彼が最後の歌劇作品である「カプリッチョ」を完成させた後の作品で、この頃は他の協奏曲も残している。

ホルンについてはそんなに詳しくはないのだが、ホルン協奏曲の魅力は何かと考えると、結局「ホルンの音色そのもの」なのかなあ、と思ったりもする。
むろんホルンとオーボエのユニゾンも実に魅力的だし、難易度の高い技巧的な面を楽しむのも良いけど。
協奏曲にも色々あるが、僕は、ピアノやヴァイオリンやフルートに比べ、ホルン、チェロなどの協奏曲は、音色を楽しむ気持ちで聴くことが多い。
まあその点、モーツァルトのホルン協奏曲だとモーツァルトを楽しんでいるような気がしてしまうしね。
このシュトラウスの協奏曲は、技巧的な面も大きいが、ホルンの音色を十分に満喫できる。
父がホルン奏者だし、R・シュトラウスはホルンには特別な想いがあるんだろうね。
特に2楽章の旋律が美しい。が、3楽章が若干モーツァルトくさい。ま、それはそれでいいけど。
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